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クリスマスでも

2018年12月25日 | 未分類

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クリスマスなのに、外は黒い?イブは
ほのかに白い雪景色が、ガラッと色変わり
してしまい、ツリーにも日が差してピカ
ピカ、そしたら、K様は、今日は、雪降
らないのね(>_<)私は雪が好きなのと話
されていました。明日は雪降るかも知れ
ませんね^^;


伊達アウルユニット1

22:12 | 記事 nao

クリスマス

2018年12月25日 | 未分類

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 クリスマスとなった。
 先日、小学1年生になる孫が友達とサンタクロースの話に
なった時、「友だちがサンタクロースなんていないよ。」と言う
のに対し、孫は「ちがうよ、サンタクロースはいるよ。ジィジだよ。」と言ったという。
 この話を娘から聞いて、ふと思い出したことがある。

 今から121年前の1897年、日本は明治30年のころの話。
 ニューヨークに住むバージニアという、当時、8歳の女の子
が、友達はみな「サンタクロースなんていないよ。」というので、パパに聞いてみると、パパは「サン新聞に質問してみたら」といったのです。それでバージニアは、「ザ ニュヨーク サン」と
いう新聞社に「サンタクロースっているんでしょうか?」という
質問の手紙を出したのです。
 この手紙を受けたサン紙では、フランシス・チャーチという記
者がバージニアに素敵な返事を書いたのです。しかもそれを
社説で取り上げたといいます。
 返事の要旨は、「サンタクロースはいるんです。そして永遠に生き続けることでしょう。バージニア、今から千年後、1万年の
十倍、それ以上たっても、サンタクロースは子供の心を喜びで
満たし続けるんだよ。」と。
 この記事は、1897年からサン紙が休刊する1949年まで間、
毎年、クリスマスの時期に掲載されたといいます。
 そして、「この世には、見えないことや聞こえないことでも信
ずることができることは沢山あるんだよ。」と人の心のあり様を
説いていると思います。

 さて、当館もツリーを飾り入居者の皆様とクリスマスを共に
楽しんでいます。
 豪華なプレゼントはなくても、明日もまた、楽しくありたいと思えるよう話に耳を傾けるなど、希望の明かりを灯せるような静かなひと時をすごしました。
     

       グループホームアウル 登別館

22:11 | 記事 nao

💈出張美容💇‍♀️

2018年12月25日 | 未分類

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今日は出張美容でした。
カットやカラーをされ、新年にむけて皆さんさっぱり綺麗になりました😊


伊達アウル ユニット2

21:01 | 記事 nao

クリスマス🎄

2018年12月25日 | 未分類

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今日はクリスマスということで、利用者様と手作りのケーキを作成しました。
1つは、イチゴのケーキで、もう一つはツリー型のケーキを作りました。
買うのもいいけど、手作りの方がより美味しいですよね。

また、来年も皆様で作りましょう!

デイサービスセンターアウル

17:46 | 記事 nao

✨優しい気持ちがいっぱい✨

2018年12月25日 | 未分類

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雪が降りしきる中、
働き者のA様は外に出て
玄関スロープをセッセと雪掃き⛄️

そんなA様を「あのお父さん、寒くないかい?」
と心配そうに見守り続けるO様😊

本日もアウルは優しい気持ちでいっぱいです♬

グループホーム アウル登別館

00:14 | 記事 nao