幕末の偉人に「吉田松陰」という方がいました。
この国(日本)を新しい方向へと導いた人の一人です。
先日、Facebookをペラペラとめくっていると、次のような言葉が目に入ってきました。その時の、私の気持ちを励まし、背中を押してくれたような思いを抱きましたので、ご紹介致します。
自分の価値観で人を責めない。
一つの失敗で全てを否定しない。
長所を見て短所を見ない。
心を見て結果を見ない。
そうすれば人は必ず
集まってくる
この言葉に尽きると思いました。
自分を信じて、仲間を信じて、一つひとつ自分にやれることをしていきます。
松陰先生の想いは、時代を越えて多くの人の心を紡ぎ、次の世代へと受け継がれてゆくのでしょう。
ありがとうございました。