原文は漢字ではなく「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」と、ひらがなで書いてあります。わたしがわたしで在り続けるために、たくさんの勇気と情熱と物事の道理を教えていただいた「書家・相田みつを先生」の作品のひとつです。
最近は、このご時世で東京への出張は無くなりましたが、わたしが先生を知ることになってからは、東京へ行くたび「相田みつを美術館」を訪れたものです。
人は、人生においてよく壁にぶち当たります。その度に、悩み、苦しみ、迷います。物事の判断もつかず、露頭に迷う日々も経験しました。
本当は、幸不幸もなく、すべては自分の心の捉え方ひとつで如何様にもなるということだと、わたしは解釈しています。どんな選択でも言いから自分で決めなさい、と。すべての結果はもうすでに出ているだろう、と、語りかけているようです。
「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」
まだまだ、新型コロナウイルスの終息までには至っておりません。
皆さま、くれぐれもお身体ご自愛下さい。
最近は、このご時世で東京への出張は無くなりましたが、わたしが先生を知ることになってからは、東京へ行くたび「相田みつを美術館」を訪れたものです。
人は、人生においてよく壁にぶち当たります。その度に、悩み、苦しみ、迷います。物事の判断もつかず、露頭に迷う日々も経験しました。
本当は、幸不幸もなく、すべては自分の心の捉え方ひとつで如何様にもなるということだと、わたしは解釈しています。どんな選択でも言いから自分で決めなさい、と。すべての結果はもうすでに出ているだろう、と、語りかけているようです。
「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」
まだまだ、新型コロナウイルスの終息までには至っておりません。
皆さま、くれぐれもお身体ご自愛下さい。