この度グループホームアウル登別館において、2月24日、職員のご家族が新型コロナウイルスの陽性者と判明し、同居している職員も陽性者(みなし陽性者)との室蘭保健所の指示により、グループホームアウル登別館の利用者様18名・職員17名の全員が濃厚接触者との事で、翌25日にPCR検査を受け、同日、全員の陰性が確認されました。その後、3月2日に2回目のPCR検査が行われ、同じく全員陰性と確認され、感染対策期間(ゾーニング)を終了しました。
この期間、入居者の皆さま、職員の皆さまには、大変不自由な思いと心労をお掛けいたしました。また、ご家族の皆さまには、大変ご心配をお掛け致しましたこと心よりお詫び申し上げます。
今後も、普段の感染予防策を再度徹底していくと共に、個々の免疫力の向上と健康に気をつけて参りたいと存じます。
最後になりましたが『自分を守ること、自分を大切にすること』が、大切な人たちを守る一番の予防策と考えています。もう暫くは、面会の制限を継続させていただきますが、何卒ご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。
この期間、入居者の皆さま、職員の皆さまには、大変不自由な思いと心労をお掛けいたしました。また、ご家族の皆さまには、大変ご心配をお掛け致しましたこと心よりお詫び申し上げます。
今後も、普段の感染予防策を再度徹底していくと共に、個々の免疫力の向上と健康に気をつけて参りたいと存じます。
最後になりましたが『自分を守ること、自分を大切にすること』が、大切な人たちを守る一番の予防策と考えています。もう暫くは、面会の制限を継続させていただきますが、何卒ご理解ご協力下さいますようお願い申し上げます。