長いこと生きていると、辛く苦しく投げ出したくなることもあるし、もうダメかもしれないって心が壊れそうになる時もある。
そんな時は、この言葉を思い出して欲しい。
風がなければ船は進まないし、弓を強く引かなければ矢は遠く飛ばない。
雨が降らなければ虹は生まれないし、稲は踏まれるほど深く根を張る。
暗闇がなければ星は輝かないし、鉄は炎の中で強くなる。
困難や逆境は君を苦しめるものじゃない。
君を強くするものなんだ。
だから辛い時こそこう思いなさい。
「ありがとう」と。
痛みがあるから強くなるし、迷いがあるから賢くなる。
絶望があるから希望は輝くし、涙があるから笑顔が際立つ。
人生に無駄な苦しみなんてない。
どれも君自身に必要なものだ。
今はわからなくてもいい。
でも、いつか必ず気づく。
この痛みがあったからこそ、今の自分ができたんだと。
アウル通信
『アメリカ心理学会会長が鬱病の教え子に伝えた助言』
2025年 4月号 NO:244
僕が病に伏せている時、何度も読み返しておりました。
随分と、この言葉に救われました。
無駄なことは一つもないということですね。