僕が理解したところによると
自己実現へのプロセスには2つの通過点がある
1つは自己受容
自己受容は過去の出来事や思いが対象
例えば「〜したかった」「〜して欲しかった」など
もう1つは自己肯定
自己肯定は未来の出来事や思いが対象
例えば「〜したい」「〜しよう」など
で、この2つは親密に繋がっているようだ
善い悪いとかではなくて
ただ「繋がっている」という事実があるだけで
それぞれに起こる出来事や思いに対して「そうなんだ」と自分が認められるかどうかなんだろう
過去だろうが未来だろうが
全ては今起きているという事実
そこをどう自分と合わせるかだけだろう
ここがズレてくると人間は生きづらくなるね^ ^
さぁ、どう生きようか?