平成30年度厚生労働省補助事業として行われています、これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクールに参加して、もう5回目になりました。
今日は、北海道大学で行われました。
私たちは最後まで楽しい人生を過ごしたいし、大切な人にもそんな人生を送ってもらいたいと思っています。そういう人たちの人生を支える「介護・福祉の現場」はユニークで、創意工夫とユーモアの宝庫です。「まだまだやれることはある」と思っている人は多いはず。
「介護・福祉のデザインスクール」では、介護・福祉にある楽しさ、技術、哲学、実行力を実際の現場で体験し、資源の発見やよりよくする方法を共有し、介護・福祉の現場をさらに魅力的な職場にするためのプロジェクトに取り組みます。
「介護のこれからって何だろう?」その答えをみんなで探しに来ませんか?
の趣旨の元、集まった仲間たちで、沢山のアイデアを出し合い、話し合い、悩み合い、笑い合い、まとめ合い、考えています。
僕にとっては、とても刺激のあるプロジェクトであり、最後まで関わって結果を出していきたいと思います。
実に面白い^ ^
Naoto