ちょっとヤバイ投稿します

人はこの世に生まれる前があると仮定しての話

つまり身体を授かる前の魂の段階があって
沢山の魂同士で
お互いに今度何を経験して高めるかを相談してるとしたら

どう思われます？

こんなことを書くと
なんかヤバイ人に思われるよね
でももういいの
すでにヤバイ人だから（笑）

そう考えるとですよ
僕が今までしてきた経験や抱いた感情は
既に打ち合わせ済みっちゅうことになりませんか？

つまりはちゃんと備えて生まれてきてるということだと思うんです

僕がガキの頃、イジメられたのも（初告白）
剣道の稽古中にウンコがしたくなって、早退して帰る途中ウンコを漏らしたのも
高校２年の春、今の奥さんと出逢って、結婚して、子供が３人できで、離婚して、また再婚したのも
東京の大学を何校も落ちてひとつしか受からなかったのも
ひとつだけ合格した大学の学部が社会福祉学部なのも
結婚式場に勤めている内に結婚したのも
室蘭やきとりの鳥辰に勤めたのも
結婚式場の営業マンの時に、大学の同級生の紹介でそこの施設長さんに出会ったのも
たまたま室蘭の駐車場で施設長さんに会って、それがきっかけで採用が決まったのも
グループホームの取り組みにかかわることができたのも
グループホームで支援してきたことで人と認知症と分けて考えなければという考えに至ったのも
そして自分で一銭もお金がないのに会社が出来て、アウルができたのも

そしてその合間合間に数え切れないほどの感情のフルコースという経験が自分の魂の経験を高めるためであって

全てが経験を通して感じるという経験するための出来事だとしたら

今人と対立している人は
そのことによって今何を自分は感じようとしているのだろうかと
考えてみるといい

ドラマや映画を観て
この人の立場だったら
自分はどう感じ
なんて言葉をかけるだろうかと
考えてみるといい

そう考えると
すべての経験が意味あるものに変わります

するとどうだろう
そもそもの自分の考えや言葉や振る舞いはどうだろうかと
別な自分の目線で自分を観ることができないだろうか

このことが自問自答の意味です

その方が魂の経験に役立たないだろうか

その経験が
前世よりも今世
今世よりも来世へと

未だ経験していない経験と感情を選択してまた経験する

それが今この世界で僕たちが経験している全てです
僕たち人類は何度も何度も繰り返し肉体を授かっては魂を高め、肉体の死に至る

死は肉体の終わりであって魂の終わりではない

死は魂にとっては始まり

人は死という経験を通して、様々ない感情を経験します
故に死もひとつの崇高な経験です
つまり失うことで在ることの尊さを経験するのです

生は死によって
死は生によって
補い合う共存関係ですね

なんか知らんうちに
生と死についてという大それた話になってしまいました

次から次へと思考を駆け巡るので、それに合わせていると我を忘れて打ち込んでしまうという変な習性があります。

支離滅裂で失礼しました^ ^

結局何を言いたいかと申しますと
何が起きても“大丈夫‼️”ってことなんですけどね(^_^;)

あははははは（笑）

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