介護保険法には
「有する能力に応じて自立した日常生活が送れるように」
と書かれています
サ高住だろうが
小規模だろうが
グループホームだろうが
デイサービスであろうが
特養であろうが
養護であろうが
有料老人ホームであろうが
自宅であろうが
どこであろうが
大切にしてきたこと
目指してきたことが3つあります
①「自分の事は自分ですること」
②「互いに助け合うこと」
③「社会と繋がっていること」
これがアウルで取り組んできた普遍的な「支え」のベースです
ここにそれぞれの専門性を発揮するのです
これ以上でも以下でもありません
常に僕たちはその関わりの在り方を追求と同時に
人間として生きるということに違和感を感じることがあるとすれば
多分ここにズレがあるということです
僕はこれからも諦めずに取り組んでまいります
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