いつもどんな時も互いに手のひらを組み 傍にいた
その存在が互いに やさしさという魂で包まれていた
『静かに休みたい』 魂からの言葉
彼女が発するひとつひとつの言葉に注意深く 思考を働かせ
私の中(内)の真実と照らし合わせながら
結論を急がず 少しずつ少しずつ
そこに在る存在に そこにある魂に
感謝を込めて
私のエゴにならぬよう あるがままを あるがままの姿を感じる
沢山の人たちと一体となった瞬間が そこにあった
理屈ではない感情を味わうことができた
沢山の人たちの存在に感謝
これからの私に与えられた時 行くであろう時 今この瞬間に
大きな大きな勇気を抱く
私の中の私が
「さぁ 前へ進みなさい」と 「真実を伝えなさい」と |