2018年10月16日 | 未分類
今は秋。 日の入りが早まるに連れ、夏の白い日差しが 懐かしくなる。
夏のある日、イタンキ漁港に立ち寄った。 防波堤のそばの広場では漁師さんが昆布干しに 大童(おおわらわ)である。 潮の香りに誘われ、深呼吸をした。香りが体に しみこむようだ。
さぁ、冬の準備をしよう。
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19:26 | 記事 nao