2019年12月12日 | 未分類
利用者様によっては、ミキサー食の方や刻み食の方等がいらっしゃいます。日々副食を細かく細かくぎざみ、かれこれ十数年!腕前はさすがです。毎日職員の側や、利用者様の側にいて温かい眼差しで見ていてくださり、またこうやって、利用者様が安心して食べられるように腕をふるってくださっています。じゃじゃ〜ん!その名は〜アウルのパパ(社長のお父さん)です。
刻みコンテストがあるならば、必ずや優勝するほどの手さばきです。パパ〜何時もありがとうございます。伊達アウル
18:11 | 記事 nao