2020年01月23日 | 未分類
O様が、テーブルの上にあった相田みつをの詩を手に取り読まれていました。「外灯というのは人のためにつけるんだよな。わたしはどれだけ外灯をつけられるだろうか。」伊達アウル
19:17 | 記事 nao