2016年09月20日 | 未分類
スタッフが野菜を切りながら「も~ご飯作り飽きた」と、心の声が漏れ始め、ぶつくさ言っていると、それを聞いていたK様が「手伝うよ」と台所へ。
「できるかな~」と不安げに野菜を炒めてくださいました。
いつも助けてもらっているのは私の方です。
アウル登別館 海ユニット 上田
15:57 | 記事 nao