2016年06月09日 | 未分類
昨日グループホームの管理者の緊急会議を伊達のアウルで行いました。
なぜ緊急かと言いますと、衛生管理について至らない点が多々認められたからです。
僕たちの仕事は、直接的な支援だけではなく、間接的な支援もまた重要であることを、私も含めて共に意識を共有しました。
具体的にはこれからの日々に行いに示されてゆくと思いますが、とても良い気づきと機会を得たと感謝しております。
今一度、尊厳を守るということはどういうことかを自問自答してゆけたらと考えます。(アウル総合施設長 宮崎直人)
10:28 | 記事 nao