2016年06月12日 | 未分類
「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となり その一足が道となる 迷わず行けよ 行けばわかるさ」 清沢哲夫氏の詩です。
お二人で隣のユニットに行かれ「あれ?こっちだったかい」「まっすぐだったよね?」と相談されながら目的地に到着されておりました。
アウル登別館 上田 千穂
16:25 | 記事 admin