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『器と物差しと平等』

2016年11月11日 | 未分類

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器の大小などあるのだろうか

もしあるとすれば

自分の身に起こる出来事の応じ方で決まるのか

しかし

その応じ方の評価ですら

誰かや何かの物差し

では

その物差しは誰が創造したものなのか

結局のところ

確かなことは

誰にも過去は変えられない

そのことにおいては

人は皆平等である

nao

※昨日から留萌入り。以前仲間の皆さんに連れて来ていただいたことのあるお店で夕食。是非、甘エビをとの事で注文。なまら美味かったとです。今日はお世話になります。

07:48 | 記事 nao [コメント:0]

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