心と思考と言葉と声
ぼくの心や身体はいつも何かに反応している。
反応しているというよりも、感じていると表現した方がしっくりくるな。
その感じたことを思考に言葉として読まれるように湧き出てくる。
このことはぼくにとってはとても大事なので、書き留めるために肌身離さずメモ機能のついたスマホを常に持ち歩いている。
ぼくの書き留める道具はスマホなんです。書き留めると言うよりも、打つですかね。よりスムーズに活字に出来るんです。
降りてきたら?降りてきたら、ためらわずにメモ機能に打ち込む。
それは、突然にやってくるらしい。
で、不思議なのは、そうやって感じたことを声に出して喋り出すと、その瞬間に実際のそれとは違うと感じる言葉や内容に変わってしまうので、実際の声にはできないんだな。
これが不思議なりませんね。なんでだろうか?と、いくら考えても解らんのです。感じていることと、その後実際の声にした後に感じたことが、その感じ方が異なるんです。解ります?
ただひたすら、静かに思考や心の中から湧き出てくる言葉をスマホに打ち込むだけだと、しっくりくるのです。
心の声は、果てしなく、際限なく湧き出てくるんだな。
これは一体どういうことなのかは、自分にもわからないんだけど、実際がそうであるから認めざるおえないので、これからも出てきたものを、ただ出すんで、よろしくです^ ^👍
Naoto
未承認 2024.08.27-18:59 このコメントを編集する
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