2018年10月14日 | 未分類
信じるということ
何かを信じる自分を信じるということ
偽りの信じるには
自分の中にある何かへの期待に右往左往されるということ
極端に申し上げると
どちらも
何かや誰かがどうだろうと関係ないということ
つまり
すべては自分が源であるということ
そう思っている
揺るぎない「信ずる」という念と言論と行為は
何ものにも妨げられない、唯一無二の自由な存在として、自分が正しいと思ったことをするための源となる
そこにはひとつの曇りや疑いや偽りがなく
そう思える自分を生きるということ
Naoto
07:03 | 記事 nao [コメント:0]