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【アウルへの想い】

2019年08月24日 | 未分類

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僕は
自分も
事業所も
スタッフも
僕と関わる人
み〜んな信じています
それは昔から何も変わっていません

どんな人も
どんなことも
どんな状態でも
“良かったね”と言えます

アウルを創って
アウルがあったから
今の僕があるからです

例えば
虫歯になって
初めて歯の有り難みがわかるように

例えば
下駄の鼻緒が出がけに切れたとしよう,どう思う?
多分、ついてねぇ〜なって思う人が大半じゃないかなって思う

普通は,物理的に言うと,そろそろ切れる時期だっただけの話だよね

でもだよ,出がけに切れて良かった,出かけてから切れてたらって考えたらって考えたらどう?

だから“良かったね”なの
そう捉えると,全然運が違ってくるのね

自分の目の前に起きる出来事は
全て何かを気づかせてくれる
神様からのプレゼントと思えるといいね

何かへの不振を感じ
自分はダメだと
自分を責めるのはよそうよ

もっと
もっとと
無いものを求めるよりも
今自分の中に在るものを信じようよ

君が考えるよりも
はるかに世の中は優しいよ

僕はそう生きることにしたから
なにが起きても大丈夫だよ

アウルは
お爺さんやお婆さんが変わろうが
スタッフが入れ替わろうが
最初から
そういうところです

何度でも言います
僕はアウルを信じています

Nao

09:45 | 記事 nao [コメント:0]

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