『どうしたもんじゃろうのう』
NHKの朝ドラの主人公のセリフである
主人公が難題に向き合った時に出る言葉である
こんなセリフが出るようなことって
生きてりゃぁ結構出くわす
仕事
家庭
人間関係
お金(なぜにお金に「お」をつけるんだろう?)
etc
いろいろある
僕は今人生におけるいろんな実験段階にある
というかそう仕向けている
最近は
できるだけ自分軸に置いて発言に意識を向けている
普段言わないだろうなぁということを言葉にしてみている
人の顔色をみたり
人の評価を気にしたり
今まで他人軸に置いてきた
もしかしたら嫌われるかもしれないとか
今まで創り上げてきた自分像とか
人に良く思われようとしてきた見えない自分像も含めて
つまりは
自分が信じてきたことやそれに伴った自分像を
一旦ぶっ壊そうという実験である
その原動力のキーワードは
『ふと』である
別な言葉で言うと『直感』である
昨日試しにそうしてみたところ
「どうかしたの?」
「何かあった?」
そんな質問をいただいた
でも正直な話怖い
でみ「やる」みたいな変な気分である
僕のターニングポイントである