2022年11月04日 | 伊達
いつも自ら食べられた食器を丁寧に重ねて台所まで下げてくださるS様。今日は他者の食器迄運んでくださり、丁度側にいたH様の横に座られH様の手をじっくり見られ、「この手、みれ〜働いた🙌だぞ〜凄いいい🙌してるな〜」と感心されていました。本当にH様は勿論、他の皆様の手も素敵な年輪が手の隅々に刻まれています。
顔のシワやシミ、深く濃く刻まれたそれらに人生の深さを感じます。
グループホームアウル🏘伊達
21:15 | 記事 nao