僕がアウルをやろうとしたわけ
今まで実践してきた
グループホームケアという
素晴らしいCAREに基づくケア環境を
認知症で困っている方々に
僕が生まれ育った地域に届けたかったから
というなんかカッコいい表現は表向き^ ^(笑)
本当は
やりたいという思いを口にして動いていたら
沢山の人が動き出してくれて
なんか知らんうちに
人も物もお金も
集まってきたからなんです
だから
僕の想いが
なんか知らんうちに
形になってゆくという
正直に言うと
摩訶不思議な話なんですよ
だからよ〜く考えると
信じられんのです
なんか知らんうちに出来た
というのが
正直なところです(笑)
確かに志はあったし
やることやってたら
そうなったわけだから
なんかが繋がってると思うよ
それは結果論であって
こうしたらこうなると言う確信があったわけじゃないわけよ
ベースは
やりたいかやりたくないか
だとは思うけど
できるかできないかなんか
どうでもいいわけ
やっぱり
それを支えてるのはさ
やりたいかやりたくないかだから
この世の中で
一番大事かなと思うな
できなくても
やりたいがあれば
頑張れるわけさ
できても
やりたくないなら
あんましいい感じじゃないでしょ
でもやりたくないをやりたいに変えられると最高っすね^ ^
一番いいのは
やりたいしできるしがいいね👍
一番厄介なのは
やりたくないしできないし💦
さてさて
なんだかんだと
ウンチクを並べてきたけども
そんなもんどうでもいくて
なんか知らんけど
想いが叶うを支えているのは
もしかしたら
“やりたいか”を
継続するしないかだけじゃないかなって思うな^ ^👍
みなちゃんはどうっすか?
N