アウル登別館に来ると、写真のように飲み物とお茶菓子を出してくれます^ ^有難いことです^ ^いつも有難うございます^ ^🙏
2022年02月03日 | 未分類
2021年09月29日 | 未分類
誰も言わないから、言わせてもらいます。
本当は『認知症』なんて無いんですよ。
ただ単に、加齢又は身体的な変化に伴う自然現象が起きているに過ぎないだけです。その現象が個々に違うだけです。そしてそのことを小難しく言ってるだけです。
そこには、ただ「人」がいるだけです。
「認知症の人」などどこにもいません。
わかりましたか?
写真の方の年齢は、100歳^ ^
100歳でもしっかり自分の足で、自分の意思で台所に立ち調理をします。
個々にその力は異なります。その力を発揮できる場所と支援と出番があるかどうかです。
このことを「快護」と言います。
2021年06月25日 | 未分類
リンゴとイチゴとミカン
それぞれに違う
なのに「果物」として
人間は一括りにしたがる
バナナは好きだが
ミカンは苦手という人間もいる
果物の括りと
バナナとミカンという個は別物
でも一緒にしたがる
それが解りやすいし便利だし簡単だから
でもバランスを崩すと
個が見えなくなるから気をつけないといけない
そのことだけは共通理解として
お互いに持っておきたい感覚なのだ
2021年06月25日 | 未分類
概念とは同じようにしようとすること
「認知症の人」「認知症高齢者」がそうだ
本当はそれぞれ違うのに
人は同じにしようとして安心したがる
同じ概念の中では
良し悪しはまったく意味を成さない
「認知症の人」と言っている内は
概念の中で個々が埋没し見えなくなってしまい
結果恐れだけが残ってしまう
つまり
概念と感覚とのバランスが大事だと思う
そのためには
もっと自然の営みに目を向けるといい
そこは同じものが一つもない世界だから