今年も残りわずか、伊達アウルもしめ飾り、お供えなど利用者様と一緒に用意しました。
今年も完璧~😁
今年もあと残すところあと4日。
皆様本当にお世話になりました。来年も伊達アウルスタッフ一同頑張って参ります
宜しくお願いいたします。
伊達アウルユニット1、2
2018年12月28日 | 未分類
今年も残りわずか、伊達アウルもしめ飾り、お供えなど利用者様と一緒に用意しました。
今年も完璧~😁
今年もあと残すところあと4日。
皆様本当にお世話になりました。来年も伊達アウルスタッフ一同頑張って参ります
宜しくお願いいたします。
伊達アウルユニット1、2
2018年12月27日 | 未分類
2018年12月27日 | 未分類
先日、K様の所に夫様、長女様、次女様が面会に来られました。
K様と夫様の久々の面会という事で面会に来る前に化粧をして髪を綺麗に整えて準備をして待っていると、「こんにちは〜😊」と面会に来られK様は夫様と娘様の顔を見てにこっと笑顔に(*´∇`*)
その後、居室で過ごされお茶を持って行くと夫様とK様が手を繋がれていたので写真を撮らせていただきました。
その姿を見て、いくつになっても仲良しの夫婦だな〜と感動しました。
伊達アウル ユニット1
2018年12月27日 | 未分類
中々入浴が難しくなったT様ですが
スタッフ4名で浴室まで運び
入浴して頂きました╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
髪もふわふわになり
入浴後、歌を口ずさみ上機嫌なT様でした( ˃̶̤́ ꒳ ˂̶̤̀ )
伊達アウル ユニットII
2018年12月27日 | 未分類
一枚の写真
男二人
背中で物を言うではないけども
あえて二人を引き合わせてみた
左のお爺さんは
とっても優しい方で
右のお爺さんの事を
とても気にしてくれていたので
もしかしたらと思い
繋げてみる
お互いに物は言わないですが
なんか落ち着いている
安定している時がわかることで
不安定の時がわかる
彼らが安心してここに存在していられる空間を
僕らは考えるというか
意識しなくてはいけないだろう
どう響き合うかが楽しみです(N)
2018年12月26日 | 未分類
リンゴを頂きましたm(_ _)m
ありがとうございます。
リンゴを頂いた事を話すと
「食べたいね。」
と話されたので、
皮を剥き、食べやすい大きさに切って
頂きました。
すると、「切ったら、塩水に付けた方が良いよ。」と(^^)
「色が変わっちゃうからね。」
そのあとは、皆さんで美味しく頂きました。
「あー、美味しいリンゴだね。」
伊達アウル ユニットⅠ
2018年12月25日 | 未分類
クリスマスなのに、外は黒い?イブは
ほのかに白い雪景色が、ガラッと色変わり
してしまい、ツリーにも日が差してピカ
ピカ、そしたら、K様は、今日は、雪降
らないのね(>_<)私は雪が好きなのと話
されていました。明日は雪降るかも知れ
ませんね^^;
伊達アウルユニット1
2018年12月25日 | 未分類
クリスマスとなった。
先日、小学1年生になる孫が友達とサンタクロースの話に
なった時、「友だちがサンタクロースなんていないよ。」と言う
のに対し、孫は「ちがうよ、サンタクロースはいるよ。ジィジだよ。」と言ったという。
この話を娘から聞いて、ふと思い出したことがある。
今から121年前の1897年、日本は明治30年のころの話。
ニューヨークに住むバージニアという、当時、8歳の女の子
が、友達はみな「サンタクロースなんていないよ。」というので、パパに聞いてみると、パパは「サン新聞に質問してみたら」といったのです。それでバージニアは、「ザ ニュヨーク サン」と
いう新聞社に「サンタクロースっているんでしょうか?」という
質問の手紙を出したのです。
この手紙を受けたサン紙では、フランシス・チャーチという記
者がバージニアに素敵な返事を書いたのです。しかもそれを
社説で取り上げたといいます。
返事の要旨は、「サンタクロースはいるんです。そして永遠に生き続けることでしょう。バージニア、今から千年後、1万年の
十倍、それ以上たっても、サンタクロースは子供の心を喜びで
満たし続けるんだよ。」と。
この記事は、1897年からサン紙が休刊する1949年まで間、
毎年、クリスマスの時期に掲載されたといいます。
そして、「この世には、見えないことや聞こえないことでも信
ずることができることは沢山あるんだよ。」と人の心のあり様を
説いていると思います。
さて、当館もツリーを飾り入居者の皆様とクリスマスを共に
楽しんでいます。
豪華なプレゼントはなくても、明日もまた、楽しくありたいと思えるよう話に耳を傾けるなど、希望の明かりを灯せるような静かなひと時をすごしました。
グループホームアウル 登別館