北海道地域部会Ⅲ(札幌)事例検討会
日本認知症ケア学会の事例検討に
アウル登別館の事例を発表させていただいています
事例のタイトルは
「入居者Aさんが地域の一員として暮らしていく為に」
アウル登別館の川人さん(計画作成担当者)が発表、緊張感もなく、いつものように流暢なしゃべりで事例の説明をしています。
流石ですね。
今日の参加者は、60名。
これから、皆さんに事例の検討がはじまります。
いただいた提案等を今後の参考にさせていただきます。
Naoto
2018年12月16日 | 未分類
北海道地域部会Ⅲ(札幌)事例検討会
日本認知症ケア学会の事例検討に
アウル登別館の事例を発表させていただいています
事例のタイトルは
「入居者Aさんが地域の一員として暮らしていく為に」
アウル登別館の川人さん(計画作成担当者)が発表、緊張感もなく、いつものように流暢なしゃべりで事例の説明をしています。
流石ですね。
今日の参加者は、60名。
これから、皆さんに事例の検討がはじまります。
いただいた提案等を今後の参考にさせていただきます。
Naoto
2018年12月16日 | 未分類
私がFacebookでフォローしている方の投稿ですが、この投稿の内容に激しく同感しましたので、ご紹介させていただきます。↓
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リーダーが、下のメンバーに対して情熱とか熱意とかやる気、などというものを求めてしまうと、リーダーもメンバーも、つらく苦しくなってしまう。
なぜなら、他人の情熱・熱意・やる気というものは、コントロール不可能なものだからだ。
だから、ビジネスにおいて、リーダーがメンバーに求めるものは、唯一結果のみでいい。
そして、リーダーの役割は、メンバーに対して、求める結果が出せるようにサポートすること、この一点だけ考えておけばいい。
そのプロセスの中で、「情熱・熱意・やる気」というものは、メンバーによっては生まれてくるだろうし、仮にそれらが生まれないメンバーがいたとしても、必要な結果は得られる。
リーダーにとってもメンバーにとっても喜ばしいことでもあるし、メンバーにとっては、意味不明の余計なものまで求められない分、精神的負担が少なく、楽になれるのだ。
リーダーもメンバーも、余計なことを求めたり求められたりして、余計な負担を背負い、貴重なエネルギーを奪われてはいけない。
ただひたすらお互いに、求められる結果にフォーカスして、その達成に、エネルギーを向けよう。
そう考えた方が、今よりもずっと楽な気持ちで結果が得られるようになり、最終的に、お互い幸せになれるよ。
メンバーたちの「情熱・熱意・やる気」の無さに悩んでいるリーダーは、是非、この考え方をしてみてね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
僕たちの会社の目指す結果は
アウルを利用する又は生活する方々の幸せです。
これ以上でも、これ以下でもありません。
どうぞよろしくお願い致します。
Naoto