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北海道地域部会Ⅲ(札幌)事例検討会

2018年12月16日 | 未分類

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北海道地域部会Ⅲ(札幌)事例検討会

日本認知症ケア学会の事例検討に
アウル登別館の事例を発表させていただいています

事例のタイトルは
「入居者Aさんが地域の一員として暮らしていく為に」

アウル登別館の川人さん(計画作成担当者)が発表、緊張感もなく、いつものように流暢なしゃべりで事例の説明をしています。

流石ですね。

今日の参加者は、60名。
これから、皆さんに事例の検討がはじまります。

いただいた提案等を今後の参考にさせていただきます。

Naoto

13:47 | 記事 nao [コメント:0]

【リーダーとして】

2018年12月16日 | 未分類

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私がFacebookでフォローしている方の投稿ですが、この投稿の内容に激しく同感しましたので、ご紹介させていただきます。↓

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リーダーが、下のメンバーに対して情熱とか熱意とかやる気、などというものを求めてしまうと、リーダーもメンバーも、つらく苦しくなってしまう。
 
なぜなら、他人の情熱・熱意・やる気というものは、コントロール不可能なものだからだ。
 
だから、ビジネスにおいて、リーダーがメンバーに求めるものは、唯一結果のみでいい。
そして、リーダーの役割は、メンバーに対して、求める結果が出せるようにサポートすること、この一点だけ考えておけばいい。
 
そのプロセスの中で、「情熱・熱意・やる気」というものは、メンバーによっては生まれてくるだろうし、仮にそれらが生まれないメンバーがいたとしても、必要な結果は得られる。
 
リーダーにとってもメンバーにとっても喜ばしいことでもあるし、メンバーにとっては、意味不明の余計なものまで求められない分、精神的負担が少なく、楽になれるのだ。
 
リーダーもメンバーも、余計なことを求めたり求められたりして、余計な負担を背負い、貴重なエネルギーを奪われてはいけない。
 
ただひたすらお互いに、求められる結果にフォーカスして、その達成に、エネルギーを向けよう。
 
そう考えた方が、今よりもずっと楽な気持ちで結果が得られるようになり、最終的に、お互い幸せになれるよ。
 
メンバーたちの「情熱・熱意・やる気」の無さに悩んでいるリーダーは、是非、この考え方をしてみてね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

僕たちの会社の目指す結果は
アウルを利用する又は生活する方々の幸せです。

これ以上でも、これ以下でもありません。
どうぞよろしくお願い致します。

Naoto

13:07 | 記事 nao [コメント:0]

【ちゃんとしてるからさ】

2018年12月16日 | 未分類

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ちゃんとしてるからさ

お袋曰く

若い頃に
人をいじめてばっかりいた人は
歳とったら
返ってくるもんね
見向きもしないからね
なおちゃんは
ちゃんとしてるからさ

お袋と
同居するようになってから
お袋の言うことが
いちいちなんだか
凄いな〜と
感じます

そう言われると
ちゃんとしてるかどうかは
置いといて
なんだか嬉しくなります
頑張った自分が
愛おしくなります

また一人
僕を励まして
応援してくれる人が
増えました

そしてもう一つ
いつもと違う光景が
我が家に増えました

入れ歯です(笑)
あははははは(笑)
なんだか
嬉しいです😂

Naoto

09:07 | 記事 nao [コメント:0]