ふと見ると、
A様が寄り添い、隣に居る
K様の手をとって仲良く
手を握っていました🤝
ずっと手を繋いだまま、
笑顔で話しかけてました😊
微笑ましかったです😊

グループホームアウル伊達

　
　92歳になるＦさん、いつも元気だ。
　まいにち、まいにち編みものをする。
　本もよむ。推理小説が大好きだ。
　それに入居のみなさんの洗濯物を干したり
たたんで、仕分けしてくれる。
　日々の洗濯物でＦさんの手にかからない
ものはない。
　編みものと読書が大好き。それを壺中の天として
　生涯愉しめることはなんと素晴らしいことか。
　
　それは笑顔に顕れている。
　アメリカの小説家　マーク・トウェインの言葉を
　紹介したい。
　「顔のしわは、微笑のあとだけにすべきだ」
　Ｆさん百万ドルの笑顔だ。
　長寿の秘訣は、この笑顔にあるようだ。

　　　グループホームアウル　登別館

今日は、るうあオ―プン の日です。🎶
隣のユニットのk様とＨ様と出掛けてきました
ハ―モニカ演奏を美味しいコーヒー☕とお菓子を
頂きながら聴いたり、回りの方とお喋りしたりと
楽しい時間を過ごしてきました。
又、行きましょうねぇとお話ししながら
帰ってきました。

グループホ―ムアウル伊達

今日の利用者様で、昔、自宅で毎日パンを焼いていたという方がおり、「最近は全然やってないの」というお話をされ、昔を思い出してやってみよう。という事で、材料を用意し作りました。
いざ行うと捏ねる手つきも力強く、出来上がったパンはとてもフワフワで皆様にも大好評でした。
次は、食パンや菓子パンをと利用者様と相談しながら作ってみたいなと予定しています。

デイサービスセンターアウル

　Ｋさんは無類の読書家である。
　いつも何かを読んでいる。
　新聞であり、文庫本であり、刊行本であり
本の虫のようだ。
　そんなＫさんが、卓上蛍光灯を購求。
　読書にますます拍車がかかる。

　今、スペインの巡礼記に耽読。
　サンチャゴ・デ・コンポステータに至るルート
には幾つかの道がある。
　フランス人の道、イギリス人の道、ポルトガル
人の道・銀の道などがある。
　著者は、フランス人の道、約800ｋｍを40日間で
完歩の詳録だ。
　陽光の日もあれば、雨の日、風の日もある。
　出会いと別れなど、人生に似ている。

　Ｋさんの夢は、フランス人の道に留まらず、
人類の祖先がアフリカを発し、現在に至る
地球4万ｋｍの旅につながりそうだ。

　　　　グループホームアウル　登別館

本日外は生憎の雪
外は諦めユニット2に散歩しに行き、
まったりとリビングで人形を見るK様
たまに違う場所も変わったものが
あって楽しいですね( ˃̶̤́ ꒳ ˂̶̤̀ )
4月になって暖かくなったら外に散歩に行きましょうねー

グループホームアウル伊達

まだ入居されて間もないH様、アウルに入居され初めてのお出掛けです。
Hさん～いきましょうか～とお声をかけると、[ちょっと待って～]と自分のお部屋に行きお化粧バックをす～と取り出し、髪をなで、口紅💄でちゃちゃっと、手直し。
毎朝綺麗にきちんとお化粧をしてリビングまで来られるH様です。

お出掛け前には一度身だしなみを整えお出掛けです。
何歳になっても綺麗でいたい、綺麗にしていたい！そんな気持ち大事にされているH様。
女性の鏡ですね。

見習いたいです。

グループホームアウル伊達

先日小規模アウルに久しぶりに顔を出しましたら
ちょうどお昼の支度の最中でした^ ^

その様子を写真に撮ったり
動画を撮ったりしていると

「社長も仕事しなさい！」と
少し照れくさそうに言われました^ ^

なんかほのぼのとして
いい感じでしたよ^ ^

Nao

今日は、冬に逆戻りしたような天候でした❄️
チラシをいつも見ているＫ様は、今日もチラシチェック✅
「きゅうりとキャベツのおしんこが食べたいね🥒」とポツリ

いいね〜、食べたいね！と早速作りました！

Ｋ様は、「美味しいね〜、食べたかったのよ😊」と、おかわりもされ召し上がられました。

今年もアウル農園で採れる新鮮な野菜が楽しみですね🥬

グループホームアウル 伊達

腕時計の電池が切れた為スタッフと買い物へ出かけた　
Ａ様。Ｓ様。　
アウルを出てからほどなくわた雪が降ってきました。
皆口々に「寒いね…」と。
アウル帰宅後あたたかい飲み物を飲みホットひと息さ
れてました。