1）認知症グループホームにおける相互評価システムを活用した人材育成〜A県の54事業所における取り組み〜

北海道認知症グループホーム協会で取り組んできた研究が発表されました。
発表者は、社会福祉法人幸清会 大久保理事長、当協会の常任顧問でもあります。

2）認知症グループホームにおけるグループホームケアの効果研究

発表者は、認知症介護研究・研修東京センターの山口センター長

なんと私が座長をさせていただきました。

しかも、両研究に私も参画していますので、なんか複雑な思いで座長を務めさせていただきましたが、お二人とも人格者でありますので、滞りなくお務めを全うさせていただきました。

本当にありがとうございました。

Nao

昨日ホテルの朝食を食べようと
時間に合わせて行ったけれど
長蛇の列

よ〜し
今日は30分前に行って並ぶぞ！
と意気込んで来たら

１組の外国人カップルがすでに並んでいました
軽く挨拶をして並んでいると
お仲間なのか
多分スペイン語だと思うけど
ペラペラペラペラと何か喋りながら
僕の前に割り込んで来るではありませんか

したら今度は
別のお仲間がお仲間を呼び
お仲間同士話をしながら
どんどんと前に前に入って来るんです

したらなんか知んないけども
僕の後ろではなく
そのお仲間たちの別の後ろに
ドンドンと行列が出来てしまったのです（笑）

なんか知らないけれども
僕は蚊帳の外状態
俺が横から割り込んでいるような形になったわけです（笑）
早起きして
２番目に並んだにもかかわらず

そんな無言の葛藤をしながら
もうこうなったら
割り込んでやる！と変な焦燥感と戦闘モードになり
俺が先に並んでいたのに
なんで！なんで！なんで〜〜〜！
と心の中で叫んでいました（笑）

その時です
レストランの扉が開き
一斉に流れ込んで行ったのですが
僕は最初に並んでいた外国人の
お仲間と一緒に
そのお仲間のお仲間の顔をして
その時だけスペイン人？になりすまして
割り込み入ることに成功したのでした（笑）

いや〜笑える（笑）
その列ができてゆく光景は笑える（笑）
さらに誰一人として僕を意識していないし
僕自身も意識されていない感を抱きつつ並んでいる滑稽さ（笑）
笑える（笑）

僕は以前にも
函館にある
ラッキーピエロで同じ経験をしているので
その時のことが脳裏をよぎり
腹の中で
焦りと笑いで渦巻いていましたとさ（笑）

Nao