自問自答
何かを証明するって
難しい
難しいというよりも
面倒くさい(笑)
手間暇がかかるから
根拠だとか
エビデンスだとか
なんでそうなるの?って
追求する
でも没頭すると
時間を忘れる
多分好きなんだと思う
ただ僕の場合
そこの感覚に至るまでが・・・
エジソンさんも言ってたそうです
Many of life’s failures are
people who did not realize
how close they were to success
when they gave up. ↓
成功するまで続けたら
失敗は存在しない
ほら
いまいいことを
思いついたのに・・・
忘れたってこと
ありません?
あれ?なんだっけ?
いま書こうとしていたことを
忘れるのよ・・・
歳はとりたくないねぇ〜(笑)
なんだっけ・・・
(この間、トイレに行ったり、珈琲を淹れて飲んだりと、結構時を溜め、忘れた頃にやっと思い出したのが)↓
そうだ!
“自問自答”の
本当の仕組みが
僕の中で明らかに
なりかけていたんだ(笑)
あのですね
忘れないうちに(笑)
僕の体験と経験で言うと
“インプットしていることが
応えとして出てきてる”
ということなんです
例えば
人前での話すテーマと内容は
どうしようかな?とか
自宅を建てた時もそうでしたが
どうやったら
木をふんだんに使った家を
建てられるだろうかとか?
その支払いをどうしようか?
とか
つい数年前まで
自分の車(愛車)というものが
なかったのですが
どうやったら
自分の好きな乗りたい車に
乗れるだろうか?
とか
ブログやFacebookのテーマを
どうしようかな?
とか
そんな身近なことなんですが
そうやって
自分の脳に
インプットすると言うか
インプットしておくんです
するとですね
忘れた頃にと言いますか
フッとした時にといいますか
何かの拍子にと言いますか
例えば
トイレに入っている時とか
車を運転している時とか
なんか取り込んでいる時とか
人前で話をしている時とか
思い悩んでいる時とか
多分
なんかメモや記録ができない
状況や状態にいる時に
だいたい閃くんですよ
これに気づかせてくれたのが
指揮者の村中大佑さん↓
http://muranplanet.com/
彼のブログやメルマガを
読んでいて
そうそう
俺と“おんなじだ”
と思いました
アウルをはじめた時も
出来ない
無理
前代未聞
お金がない
八方塞がり
という
とんでもなくなんもない時に
どうやったらできるかなと
脳にインプットし続けたね
有難いことに
四面楚歌ではなかったので
沢山の人達が
その立場や業種を超えて
僕の夢の実現に向けて
動いてくれたのです
出来ない理由を探したり
準備ばかりの生き方を
するのが性に合わない
というか
”居ても立っても居られない“
“まずは行動を”
この言葉が
自分には
一番性に合ってると思う
そうやって
自分の脳にインプットしていると
突然閃くんです
あとは
それを忠実にやってみること
その結果が
“今”なんですね
今こうして
書いていることも
“自問自答の仕組み“という
キーワードからの閃き
で、僕の場合
スマホのメモ機能が
閃きを書き留める道具なんです
パソコンじゃダメで
iPadでもダメ
やはり手軽なiPhoneが
一番いい
“iPhone”は
閃きの貯蔵庫
僕の脳のかわりを
果たしてくれている(笑)
尊敬する
故 大島 清 氏 曰く
(医学博士・京都大学名誉教授)
“メモは重要な外部記憶である
時には覚えない勇気を持つ”
と
Naoto