いつもはしないこと
怖くてやらないこと
それは
いい子ぶって
人の目を気にして
立場があるから
自分らしくないからと
やらなかったこと
やらないこと
今思うと
自分がやらなかっただけで
やれないことはなかった
そんな
やらなかったこと
やらないことを
最近小まめに小出しに
やっている(笑)
(バレないようにwww)
ほんと
側からみると
そんなことかい
というようなこと
でも
本人にとっては
バンジーを飛ぶようなもの
たぶん
飛べたら
何かが変わるかもしれない
本人にしてみたら
なまら怖い
そんな怖くて恐ろしいことを
やろうってんだから
そりゃぁ〜もう
大騒ぎさ
これは
僕の経験だけど
その結末の多くは
“な〜んだ大丈夫だった”とか
“な〜んだ思い過ごしだった”
“な〜んだなんてことはなかった”
ってことがほとんどだった
確かに
予測していた通りの出来事が
起きたことも何回もあった
その度に
一喜一憂したが
心も身体も魂も
なんか知らないうちに
治まるところに治った
そんなことの
繰り返しが
その後の僕の人生を変えていった
僕は僕が思っているより
密かに僕の可能性を
信頼しているらしい
と言うか
ほとんど心配がない
“必ず治まるところに治る”
それがなんか知らんうちに
僕の前提になっていた
この前提がある限り
僕の信念は
揺るぎないものとなる
Naoto