今日が
人生最後の日なら、自分はどう過ごすだろうか?と自問自答してみた。誰にでも最後の日はやってくる。それも前もって、今日が最後ですとはならない。
ほんと
人はいつどこでどうなるかは、神のみぞ知るだ。だからといって、一所懸命に生きてるかと問われると、自信はない。
ましてや
一所懸命に生きた方がいいなどと、人に言えたもんじゃねぇ。だから、自問自答の答えは、いつものように生きるしかねぇなと、つぶやいてみる。
つまり
前にも書いたが、“季節のように生きる”しかないと思うのだ。だからという表現はおかしいが、いつでも自分が好きなことや、やりたいことをした方がいい。
それは
食べたいものを食べ、行きたいところに行き、逢いたい人に逢い、読みたいものを読み、観たいものを観て、学びたいことを学びたい時に学ぶ。
つまりは
自分のやりたいと思ったことをする。ただ、そんな自然なことを、季節が通り過ぎるように、過ごすことがいい。一番嫌いなことは、自分の心が乱れてしまうような出来事。
それさえも
受け流す力が欲しい。そう思うことが度々ある。実際は、何も起こっていないのかもしれないし、何か起こっているのかもしれない。自分の弱さと強さが現れる瞬間だ。
さぁ
今日から新たな挑みの始まりの日だ。やっとこさっとこ、どんぞよろすぐ^ ^🤚
Nao