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【実践者・経営者・研究者として】

2019年03月27日 | 未分類

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究極の課題は
“存在が人を癒せるか?”

だから
究極の仮説は
“存在は人を癒す”

実践者として
以前介護の場にいました
そこでは日々
人と認知症と向き合っていました

経営者として
介護の場を離れ
これまで彼らと向き合ってきた
経験から感じた事と

新たにCAREとケアの場を創造し
暮らしの営みを支え行う人を募り
その経験から感じた事を
語っています

これからは
研究者として
行われているCAREとケアを
一から
感じ
思考し
語り
行い
伝える人として
生きていこうと

あらためて
自分の人生を振り返り
哲学してみると
シンプルな3つになりました

1.何事にも挑むこと

いくつになっても何かを追求する姿勢を失わないこと

2.自分のビジョンを疑うこと

“そういう自分もありだな”という耐性、免疫の力をつけること

3.今を生きること

”人間万事塞翁が馬“で生きること

この3つの哲学は
追々気の向いた時に書きますね^ ^

では🤚

Nao(北海道札幌市にて)

08:45 | 記事 nao [コメント:0]