こんにちは😃
今日もミャンマーから来ている方をご紹介します❗️
お名前は、アウンさんと言います🤗
とても豊かな日本語を話す方で、おじいさんおばあさんたちにも受けがよろしいようです👍
介護福祉士目指して頑張ってます👌
どうぞよろしくお願い致します🙏
Nao
2024年09月27日 | 未分類
こんにちは😃
今日もミャンマーから来ている方をご紹介します❗️
お名前は、アウンさんと言います🤗
とても豊かな日本語を話す方で、おじいさんおばあさんたちにも受けがよろしいようです👍
介護福祉士目指して頑張ってます👌
どうぞよろしくお願い致します🙏
Nao
2024年09月26日 | 未分類
おはようございます!
今日も、ミャンマーからきていただいている方をご紹介します🤗
名前はパインさんと言います✋
とっても話し方が穏やかで、私たちも見習うところが多く、とても感心しています👍
いつもお爺さんお婆さんの傍で、自然体で関わってくれています👌本当にありがとうございます🙏
これからも末長くよろしくお願い致します🙇
Nao
2024年09月25日 | 未分類
アウルには、遠くミャンマーの地から、介護の仕事の助っ人として、男性の方4人の方々に来ていただいています。
昨年の11月の来日して、10ヶ月が過ぎまして、夜勤も出来て、とても助かっています。
ご本人の了解をいただいて、お一人ご紹介させていただきます。
写真の方のお名前は、ウェーさんと言います。
入居者の方への声掛けも丁寧で、とても優しく関わってくれています。ちょうど、洗濯物を干しているところでしたが、僕とツーショットをお願いしました(笑)
5年間という期間ではありますが、介護福祉士目指して日々頑張っています!
いつもありがとうございます!
Nao
2024年09月24日 | 未分類
先日、岩手県に行ったブログを書きましたが、その時、折角なのでわんこそばでも食べようと、盛岡では有名どころの「東屋」さんでチャレンジして来ました!
私は40杯でギブアップでしたが、仲間の一人は100杯で止めたようで、理由を聞くと「100杯を超えたら150杯を目指すことになるから」でした(笑)
しかも、私より7歳年上の69歳!そのバイタリティにはかないません(笑)
帰りぎわの階段を降りようとして、ふと目を上げると岩手県出身の宮沢賢治の有名な作品が描かれていました。
実はめっちゃ大好きな作品!「雨ニモマゲズ 風ニモマケズ」でした!思わず写メを撮ってましたので、写真をアップしますね。
この作品の一番好きなフレーズを紹介します。
「ミンナニデクノボウトヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ ソウイウモノニ ワタシハナリタイ」
久しぶりに宮沢賢治の世界に触れ、なんだか気持ちがホッとしました。
最終日には、宮沢賢治記念館に行き、注文の多い料理店でお昼を食べて帰路につきました。
Nao
2024年09月23日 | 未分類
おはようございます🤗
19日、千歳10時10分発、岩手県花巻空港行きのJAL2831に搭乗しました✈️
カッパーズのメンバーは、お揃いのTシャツ👕を着て搭乗したところ、キャビンアテンダントの方に、色々と尋ねられ、メンバーが岩手で演奏することをお話したそうです。
すると、ドリンクサービスの際に、付箋紙に写真のようなメッセージを書いていただいたそうです🤗
なんという粋な心配りでしょう!
このような心が暖まる気配りが、人を和ませ、さらには会社の価値を高めていくのだと、あらためて感じさせていただきました🤣
素敵なご配慮に心からお礼申し上げます👍
JAL素敵です💓
宮崎直人
2024年09月20日 | 未分類
おはようございます。
実は昨日から岩手県盛岡市に来ています。
岩手の仲間の方からお声をかけていただき、「カッパーズ」の仲間7人でトークライブを行うために来ました。
ちなみに「カッパーズ」とは、介護職の皆さんを元気づけようと、グループホームの管理者や経営者が集まって結成されたバンドです。
メインボーカルは、あのNHKのプロフェッショナルにも出演され、今は、「注文を間違える料理店」の代表を務める、和田行男さん。
ちなみに僕は、サブポーカルです。
今回は、昨年宮城県仙台市で行われましたカッパーズライブと和田さんのトークライブを観られた岩手の熱き仲間のオファーで実現しました。
なんか凄いですよね。
カッパーズの活動が、コロナ禍に抑圧されていた想いが一気に爆発している感じです!
北海道では、今年11月21日に苫小牧市で、和田さんの講演会とカッパーズのライブを行う予定ですので、皆さんどうぞよろしくお願いします!
また、詳細がわかり次第、このブロブでご案内しますね。
では、今日のライブではち切れて参ります!
北海道には明日帰ります!
ではまた(^^)
Nao
2024年09月19日 | 未分類
先日(9月15日)、厚真町でお話をしてきました。
なまら緊張しました。なんでかっていうと資料もパソコンもなく、その場の質問に流れやタイミングを見ながら、しかも参加者の方々がめっちゃ近くてという状況下w
まぁ僕の緊張はさておいて、当社の小規模多機能の管理者のお知り合いが、厚真町でごちゃ混ぜカフェ「おでんの会」というものをやっていて、そこで認知症の理解を深めるためにお願いされたわけです。
座談会風で、とても和気藹々の雰囲気の中で行われました。参加者は、赤ちゃんからお爺さんお婆さんまで、いろんな方々が聴いて下さいました。
なのでいつもは専門職に伝えている僕なので、それはやはり緊張するでしょう(笑)
ちなみにどうして緊張するかというと、本当のところは、自分をよく見せたいとか、よく見せようっていう思考が働くからだそうですw
なので基本僕はええカッコしいなんですw
また脱線してしまいましたw
座談会風で、まずは僕に質問はないかから始まりました。
するとね、元気なお姉さんから元気に質問されました。
その人は介護の職場で働いているそうなんですが、話を聞くとなかなかいいケアをしてるのね。
でもね、先輩職員さんに、いつもダメだしされて怒られるんだって。どうしたらいいでしょうかって質問だったのね。
で、正直困ったんですけど、僕の口から直感で出た言葉は、あなたはあなたの目の前にいる人にとってベスト、ベターなケアを考えて、あなたにできることをやったらいいよ。
ケアとしては今のままでいいと思う。
そして先輩職員さんには、もしかしたらその先輩のストレスをあなたの存在が発散させているかもしれないね。そう考えると、あなたのしていることはとってもいいことじゃないかなと応えたの。もしかしたら、自分もあなたがやっているようなことがしたいけど、なかなかできない自分に対するストレスがあなたに向けられているかもしれないね、だから発散させてあげるといいよ、って応えたの。
でも、チームで仕事しているということを忘れないで、共感してもらえる仲間、その先輩職員さんも含めて伝えていくことも大事だからねと伝えました。
そしたらね、そうか、そう捉えたら腹も立ちませんねって、明日からやってみます!って、答えたはいいけど、なんかちょっと心配はしていますw
そんなことが、先日ありまして、なんか皆さん色々と頑張っておられるんだなって感じました。
厚真町の皆さん!本当にお世話になりました!
話していくうちに知らないうちに緊張もほぐれて、ぺちゃくちゃと喋ってしまいましたが、また機会がありましたら呼んでください!
ありがとうございました。
今日はこの辺でw
最後まで読んでいただきありがとうございました。
写真は、我が家のネコたちです。
よろしくです!
Nao
2024年09月18日 | 未分類
みなさん、大変ご無沙汰しておりました。
アウルの代表宮崎直人ことNao(なお)さんです。
2022年8月の投稿を最後に、しばらく投稿できずにおりましたが、この度、再開しよう!という気持ちになりまして、久しぶりの投稿となりました。
この2年間、随分と色々なことがありまして、人生のどん底を味わってきました。
まぁ、暗い話はやめといて、この度、ホームページのリニューアルを検討しております。
この際ですから、どさくさに紛れて、私のブログも再開しようということになりました。
この空白の2年間のことは、おいおい触れることにしまして、今日は再開のご挨拶ということで・・・自撮り写真を添付しましたので、見てやって下さい。
もう62際になりました。少しふっくらとしましたが、ただいまヨガダイエット中です。
それでは、これからもよろしくお願い致します。
Nao
2022年08月06日 | 未分類
やっぱり一所懸命やってる人が報われないといかんよ。僕の事業所の職員さんも、とにかく一所懸命なんです。頭が下がる思いというか、感謝の気持ちでいっぱいになります。そんな彼らが報われるような社会でなきゃいかんと思います。一所懸命物事に取り組んでいる姿はとても美しく尊いものです。どんな困難に向き合おうとも、必ず報われる、前を向いて明るく生きていると、必ず報われるんです。誰でも一所懸命に生きているだけで報われるんです。僕はそう思います。必ず上手くいきます。上手くいくんです。何事も折り合っていくんです。今日の「ちむどんどん」は、そんな思いを馳せるような話でした。
Nao
2022年08月05日 | 未分類
あるところに双子の兄弟がいました。その双子の兄妹の父親は、働きもせず、いつもお酒やギャンブルに溺れては兄妹二人に暴力をふるう、とてもひどい父親でした。やがて双子の兄弟は大人になり、それぞれ家を出て行きました。そして十年後、双子の兄妹の一人は、いつも困った人を助ける優しく正義感に溢れる立派な警察官になり、温かい家庭を築き幸せに暮らしました。もう一人の双子の兄弟は、仕事もせずお酒とギャンブルに溺れ、人生を憂いながら、一人寂しく暮らし、最後には犯罪に手を染め刑務所で暮らしました。ある時、全く同じ環境で育ったにも関わらず、その後全く違う人生を歩んでいる、その双子の兄弟に興味を持った新聞記者が、双子の兄弟にこう聞きました。「あなたはなぜそのような人生を歩むことになったのですか?」新聞記者のその質問に対し、双子の兄弟の答えは、奇しくも同じ言葉でした。「あんな父親の元で育ったら、誰だってこうなりますよ」人はどんな出来事や体験にも自分なりの意味を付けていく。そしてその意味がそのまま自分の人生を創っていく。水が半分入っているグラスを眺めて「半分も入っている」と捉える人もいれば「半分しか入っていない」と捉える人もいる。どっちが幸せだろうか?人は同じモノを見ていても、決して同じモノを見ていない。見たいように見、聞きたいように聞き、好きなように意味を付けていく。自分で自由に選べる。だったら少しでも良い意味をつけたほうが、何かに後悔しなくてすんだり、何かを楽しくがんばることができたり、何かそこに幸せを感じられたりもする。どんな体験をしたかは、それほど重要じゃない。どんな意味をつけたかの方が、ずっとずっと人生にとって重要です。一つ一つの体験に良い意味をつけた時、その「体験」は初めて良い「体験」に変わるのでしょう。