挑戦

正直な話
前例がないから
怖いってあります？

僕は結構あります^ ^

人間生きていると
死ぬことや痛みを感じることが
一番に恐怖というか恐る
そう思うんです

でもですね
普通に生きていて
そう簡単に
命まで取られんとも思うんです

そりゃ〜
こちらがいくら気をつけていても
他からの力で
命が取られることもあります

ですから
そんな白黒つけるような
単純な話では
ないことも知っています

でもですね
今確かに生きているわけです
そう考えると
命さえあれば
なんでもとまではいきませんが
出来ることは沢山あると思います

だから
やっていますし
今年は“挑戦”をテーマに
これからの人生に
挑んでいきたいと思います

こうしてFacebookで
宣言するのも“挑戦”の
ひとつです

ここ（Facebook）は
いろんな人が見ていますからね
まずは
やってみます^ ^👍

何をするかは
また今度ってことで
では🤚

Naoto

今日も札幌でお仕事でした
少し時間があったので
本屋さんで時間を潰していますと二冊の本に目がとまりました
直感で二冊の本を買いました

一つは
「一切なりゆき」
樹木希林の言葉 樹木希林著
一つは
「高倉健の身終い」谷充代著

なんか楽しみです^ ^

その際
レジにあった
しおり（栞）を見つけ
２枚ほどいただいてきました

その一つに
“人間関係なんて
つねに変わり続けるもの
孤独になろうが
なるまいが気にするな”
という
堀江貴文さんの言葉が
書かれていました

この二冊の本といい
しおりといい
いきなり衝撃的な
メッセージたちが
僕の目を引きつけました

僕はどうしても
人間関係が苦手です

ですから

多分いい人を
演じることにかけては
ピカイチです

悪く思われたくないですし
いい人でいたいですから

でも
このメッセージを目にした時
なんだか
“そうかそうだよな”と
素直に思いました

自分を繕うことなく
素直な自分で在り続けよう

多分
急にはなかなかですが
そんなことは関係なく
生きてみようと
思います

なんか取り留めのない
投稿になりましたが
今日はゆっくりと
休んで下さい^ ^

Naoto

僕はできれば家で死にたい
できれば痛くなく死にたい

静かに
眠るように
朝起きたら
死んでたみたいに
死ぬのがいい

そんな生き様で
人生を締めくくりたいです

欲を言えば
奥さんより後に逝きたい
奥さんをちゃんと看取ってから
逝きたいね
多分僕は耐えられないと思うな
泣き崩れて
涙が枯れるまで泣いて
もう死んでしまいたいと
思うんだろうな

愛する奥さんに先に逝かれたら
そりゃぁ〜ダメだべさwww
相当苦労をかけたからね

昨日寝る前に
もし朝
一緒にポックリ逝ってたなんて
なったてたらどうする？
しばらく誰にも知られないで
このままなんだろうねって
２人で話をしました

でも連絡が取れなくなって
心配になった子供達が
見つけてくれるよ、きっと
そんな話をして寝ました（笑）

最近
気づいたら
そんなことを
考えている
僕がいました

まだまだ若いと思っていたけど
なかなかそうはいかないね
歳を重ねるということは
そういう実感を
味わうことなのかな？

僕の仕事は
お爺さんやお婆さんたちの
暮らしを支えることです

彼らもまた
そんな時と歳をかさねることで
沢山いろんなことを
感じてきたんだろうなと思う

言葉や所作を失いつつある今
どう感じ
どう思って
ここにいるのだろうか？
頼りになるのは
傍にいる僕たち
僕らのCAREとケアが拠り所

僕らのCAREの蓄積と共有が
ケアという贈り物を創造して
届けられているとしたら
どうだろう？

僕らのCAREとケアは
彼らの拠り所に
なっているだろうか？

時をかさね
歳をかさねてきたけれども
時をかさね
歳をかさねるたびにそう思う

自分の時と人の時
自分の歳と人の歳
その重厚さと歴史に
あらためて敬意を表します

Naoto

本当のことを言えてます？
本音を伝えてます？
自分に^ ^

単純に“大丈夫”とか
“大丈夫じゃない”とかで
片付けていると
なんか知らない内に
苦しくなってくる時が
あるんですよね

この間の
“大丈夫についての見解”でも
触れましたけど
なんで苦しい想いが
堆積してゆくんだろう？

本当のことってさ
結構自分がなまらちっちゃくて
情けなくて
言葉にするのが
すんごく怖いことだと思うのさ

だから
言いづらいし
そもそもさ
それってなかなか
認めたくないことだし
バレると自分の価値が
下がると思うんだよね

例えば
スッゲ〜小心者なんですとか
なまら見栄っ張りなんですとか
すんごいビビり屋なんですとか
人にかまってもらいたいんですとか
自分を一番に考えて欲しい人なんですとか
すぐに嫉妬するんですとか
周りの人にチヤホヤされたい人なんですとか
特別扱いして欲しいんですとか
自分が正しいんですとか
プライドが高いんですとか
お金が好きなんですとか

それが本音や本心や本当のこと

これをそもそも
恥ずかしいことって
思ってるし
そもそも
そんな恥ずかしい自分だと
人にバレるのが怖い
だから認めたくないのよ

さらにそんな恥ずかしいことを
人に言うなんてどうよ
ってなって
自分の中で葛藤が
始まるわけさ

そうなると頑張るのよ
いい人になるのよ
自分を繕うのよ
結果
自分に嘘つくことになるのよ
そうなるとさ
苦しくなるじゃん

本当のことを伝える
本音を伝える
ってことは
なまら恥ずかしくて
自分の立場が危うくなる
そういうことなんだよね

まずはさ
相手に自分のことを
わかってもらう前にさ
自分に自分の本当のことを
わかってもらうことが
優先だよね

本当はそれだけで
大体は解決しちゃうんだけどね
経験上

それが“大丈夫”って言葉を
支えている大前提だと思うな^ ^

Naoto

お袋が
昨年の暮れから
札幌の娘の家で
大晦日からお正月にかけて
娘や孫たちと一週間過ごし
元の生活に戻ってきた時に

お袋曰く
“いやいや脳天ファイラーだわ“を
連呼するではないですか
”脳天ファイラー“？

なんか聞いたことがあるような
なんか懐かしい感じの響き
意味もなんとな〜く
解るような解らないような感じ

お袋にどういう意味かを聞くと
”頭がクラクラすること“
”なんか頭がおかしくなること“
と教えてくれました

さらに奥さんが調べてみたら
“ファイラーとは、中国語。
漢字では「壊了」と書き、「壊れた」「ダメになった」の意。

と解ったのでしたwww

ネットで調べると
色んなことが書いてありましたが
お袋の意味することと
僕らがこんな感じかなってことが
一致したので
なんかお互い安心したというか
繋がったというか
言葉の意味を
同じく理解できて
”良かったな〜”という感じで
なんだかその場の空気が
和んだ感じになりました（笑）

”脳天ファイラー“
僕もたま〜に
そんな状態になりますから
よく解りますwww

相手の言わんとするところ
言葉の意味するところを
解ろうとすることって
とっても大事ですね^ ^

ちなみに
個人情報ですが
お袋のお気に入りの
スヌーピーのトレーナーです^ ^

Naoto

腹をくくる・決める

皆さんは
”腹をくくったり“
”腹を決めたり“って
したことはありますか？

ここで言う”腹”とは
心・気持ち・気力のことです

どんな事態になっても
動揺しないよう
気持ちを固く
引き締めるのが“くくる“

心の中で
意思や心構えを
しっかり持つこと
危険などに相対する
心の準備をすることが”決める”

どちらも心や気持ちや気力という
目には見えないものや
これから先の未来を
相手にした表現のように
僕には感じます

“くくる”とか
“決める”とか
生きている中で
どれだけあるのだろうかと
ふと思いました

多分“くくったり”“決めたり”する瞬間は常にあって
その言葉自体
あんまり意識しませんが
ほとんどは
後から冷静に観た結果
あの時がそうだったのかな
と思うんだと思います

今年はなんだか
そんな“腹をくくる”ことが
テーマの年になりそうだなぁ〜

来年の今頃が
どうなってるかが
楽しみでワクワクしています

さぁ〜て
そろそろ腹をくくるとするか^ ^

Naoto

“大丈夫”についての見解

本音を言わない“大丈夫”や
本当のことを言わない“大丈夫”は

口では“大丈夫”と言う外顔
腹では“大丈夫じゃない”と言う内顔

身体と本心とズレると
苦しくなる
これが
“大丈夫”と“大丈夫じゃない”
というカラクリ

“大丈夫じゃない”の裏返しが
生きていられないほどの本心と
本心がバレてしまうという
恐怖の現れ

本当は寂しかった
本当は悲しかった
本当は傍にいて欲しかった
本当は辛かった
本当は苦しかった
本当は痛かった
本当は大事にされたかった
本当は恥ずかしかった
本当はかまって欲しかった
本当は一番に考えて欲しかった
本当は愛されたかった
本当は愛したかった

それを言えよ
まずはそれを言えよ
ちゃんと自分の
本当の気持ちを言えよ
それを口に出して言うのが
怖いだけさ

怖いから”大丈夫“って
自分の気持ちを繕う言葉を
口に出して
自分を誤魔化しているだけじゃん

それを言うなよ
”大丈夫“なんて言うなよ
そして
誰かに
本当は”大丈夫なんかじゃないんだよね“
なんだか
わかってんだか
わかってないんだか
わからないような人たちに
慰められて
なんか気持ちを
わかってもらえた気になって
また誤魔化しているだけじゃん

本当の気持ちは
どこにも出られなくって
檻に入れられたままじゃん

そんなことしてたら
いつまで経っても
変わらないじゃん
だから同じようなことが繰り返されるのさ

ちゃんと”本心“”本音“”本当“のことを言ったらいいよ
恥ずかしい思いをしたって
いいじゃない

どうせ僕ら人間なんて
恥ずかしい人生を送ってんだから
そもそも恥ずかしいって
誰に対しての恥ずかしいなのさ
まずは自分に対して
恥ずかしくない生き方をせんと
今更カッコつけてどうすんのさ
それがプライドなのかい
バッカじゃねぇ〜の

素直になったらいいよ
素直になりさえすれば
ぜ〜んぶ解決するのさ
悩んでいたい病なのかな？

それウザいとは思わないよ
思わないけどさ
なんかなぁ〜って感じちゃう

もう少し自分を大切に
生きた方がいいって思うさ
もう誰かを
自分の操縦席に
座らせるのをやめにしたら

ちゃんと自分を座らせて
自分が自分を操縦しなきゃ

大丈夫だから^ ^
大丈夫なんだから^ ^
あなたや僕らは守られてるんだから^ ^

と

昨夜
自分に叱咤激励して
寝ました^ ^（笑）

Naoto

三ヶ日の思考

お正月のおせちは
始めてセイコーマートにしてみました
そもそも
おせち料理を
頼むのも始めてです

おせち料理には
とても縁起がいい料理の品々が
盛り付けられていますけれども
僕には嫌いなものが
いくつかあります

でもおせち料理が
悪いわけではありませんし
ましてやセイコーマートの
おせち料理が
悪いわけでもありません

その中でも特に
数の子が嫌いです
でも数の子が悪いわけではありません

イクラが嫌いです
でもイクラが悪いわけではありません

タラコが嫌いです
でもタラコが悪いわけではありません

魚卵系が特に苦手です
でもとびっ子は食べられます（笑）
これって不思議でしょ〜（笑）

何を言いたいかと言いますと

あなたを嫌いだ
という人がいても
あなたの存在が悪いわけではありません
その人にとって
何かしらの理由があって
嫌いなだけで
あなた自身の存在が
悪いわけではありません

ですから僕を嫌いだ
という人がいても
僕の存在が悪いわけではありません
その人にとって
何かしらの理由があって
嫌いなだけで
僕自身の存在が
悪いわけではありません

何かしらの理由は
その人にとっての理由であって
あなたや僕自身が抱いている理由とは別の理由です
それらは
それぞれが考えることです

誰かを自分の操縦席に
座らせていては
いつまで経っても
自分を生きることはできません

自分の本音や本当のことを
伝える勇気を持つことで
自分の中の相手に対する
理由は解決します

だから僕は
数の子やイクラやタラコの
存在を尊重し認めつつ
数の子とイクラとタラコは
食べないと決めるだけです

すると
とても楽になります
数の子やタラコやイクラが
食卓にあがっても
食べなくてもいいのですから
数の子やイクラやタラコを
なんとも思わなくなるのです

ただ、数の子やイクラやタラコのことを聞かれると
“食べれません、嫌いですから”
と答えるでしょう

結局のところ
自分次第なのです

相手を変えることはできません
数の子をウニにすることはできません
イクラをカニにすることはできません
タラコをエビにすることはできません
つまりは
自分が変わるしかないのです

ただし
この法則は
“お互い様の精神“が
根底にあることを
忘れてはいけません
お互いにそう思い逢えると
問題や課題は簡単に解決します

自分が変わると相手が変わります
相手が変わると心が変わります
心が変わると言葉が変わります
言葉が変わると態度が変わります
態度が変わると習慣が変わります
習慣が変わると運が変わります
運が変わると人生が変わります

結論
“自分が変わると人生が変わる”
ということです

Naoto

最近夢をみる
しかも仕事の夢
しかもいい感じの夢じゃなく
なんかなぁ〜という夢

それで
嫌なところで目が醒める（笑）

多分無意識の領域で
なまら意識してんだろうな

たま〜に
クッソ真面目に思うんだけど
“社長”として
どうあるべきか！なんてね

嫌だね〜
要は心配の裏返しなのさ
でもこれも俺だしな〜と
認めるしかない（笑）

社長は
で〜んと構えてないとという
そんな像がというか前提が
俺にはあるのね

自分に出来ることも
限られているし
全部自分で出来ないから
スタッフを
信じて
任せて
やらせて
そんな感じで
自分にない能力のある人と
共に仕事をするっちゅう感じで
彼らの出番を
応援しながら
今までやってきました

基本皆さんは
人間として
自立していますから
そこを尊重していくと
大丈夫なんです

僕自身の中の
課題なんでしょうね
多分なんもしない
社長でいることが
自分の中で
納得していないというか
ジッとしてられないというか
そんな性分が
邪魔すんだろうなって（笑）

でもなぁ〜
それはそれで
仕方がないもんなぁと思う

彼らをみていると
一つの課題に対して
みんなで
寄ってたかって
なんとかしようって
動いているし
その方が育つんじゃないかって
思ってね
そうして
なんもしないという
今の教育理念になったんだけどね

まっ俺のスタンスとしては

報告をニコニコして聴く社長
自分のやりたいことをする社長
ユーモアたっぷりの社長
会社の外で頑張る社長
お爺さんお婆さんに超優しい社長
スタッフを労わる社長
いざという時に多少役に立つ社長
な〜んも出来ない社長
理不尽な社長
たまにキレる社長
真っ直ぐな社長
どうしようもない社長
変態な社長
バカ丸出しの社長
etc
これ以上きりがないね（笑）

そんな社長を目指していたわけじゃないけどさ
結果そうなっていたのね
それもいいんでないのって思って
そんな社長さんでもいいべさって
思っている

その方がみんな
生き生きして仕事してる
感じがすんのね
まっ中には
それが合わない人もいるさ
それはそれで
仕方ないもんね
その人には別な道があんのよ
きっと
それを確認するために
うち（アウル）にきたんだと思うな

結果なんてね
なかなか形に見えないじゃん
でもね
なんか知らんうちに
身に付いているというか
身になってるもんだよ

結論
“そう焦らずに生きようや”

Naoto

言葉にできない

あなたに逢えて
本当によかった
嬉しくて嬉しくて
言葉にできない

大好きな小田和正さんの歌

いつもうまくなんかいかない訳で
完璧なんてない訳で
ただ良質なCAREを目指すのみ

僕らが一番嬉しいことは
ありがとうでもなく
笑顔でもなく
ましてやお金でもない

それはたった一つ
“あなたに逢えてよかった”と
お互いの内に思い逢えた時
その喜びは突き抜ける

言葉にできなくてもいい
言葉にしなくてもいい
言葉なんかいらない
ただ思うだけ
ただ感じるだけでいい
“あなたに逢えてよかった”と

僕が創っているところは
そんなところです^ ^

Naoto