log

【人間ってさ】

2019年01月23日 | 未分類

ファイル 1402-1.jpeg

人間ってさ

意見の相違や対立は
必ずある

でも
そこから
逃げたり避けたりしてる人間は
何も成し遂げられないよ

って人は言う

俺は”逃げてもいい“と思うよ

人間も動物
他の動物にように
生きたらいいよって

人間
崇高でなきゃなんないとか

人間
賢くなきゃなんないとか

人間
成し遂げなきゃなんないとか

“〇〇しなきゃなんない”って
手放した方がいいよ
随分と頑張ってたんだなぁ〜

頑張って生きることと
正直に生きることとは
違うと思うな

希林さんが映画の中で言ってた
”季節のように生きる“って

そうやって
悩んでる人に言ったら(笑)

お〜いお〜いって
声出して泣き出しちゃって
困ったよ

僕らは人間だから
得意なこともあれば
不得意なこともある

誰かにではなくて
自分で自分を
まんず認めてあげようや

したら
最後に笑って
終われるから

Naoto

08:38 | 記事 nao [コメント:0]

【フィナーレ】

2019年01月22日 | 未分類

ファイル 1401-1.jpeg

閃きは突然やってくる

“それ宮崎さんだから出来るんだよ”って言われることが
何度もあった
たまらなく悔しかった

俺だから出来る?
なんだそれ?って思った
心の中で怒ったし
なまら不愉快になった

“それあんただから出来る”って
言われた日には
ガックリときた

確かに
自分という
個性の応用があるのかもしれない

しかし
でもな〜って思った

相当自惚れていたからな(笑)

だから
誰でもできるし
そうなんだよってことを
証明したくなって
いろいろと試してみた

それで作ったのが
かもしれない試しのシートだった

なんだか
導かれたように
過去にそのまま
放置していた考え方が
一気に身近になった

誰にも
こうかもしれないと
意識したことがあるだろう

たとえ意識していなくとも
人間の感情の領域から
自分が自分に
無意識の領域に
問いかけているもの
その応えが
そこに返ってきているのであれば
皆同じだ

つまり
意識した・しないに関係なく
応えは常に還ってきている

だったら
あえて意識して
そこに目を向けて
かもしれないリストを
みんなで作ってみよう
という提案だった

そして
何か課題が起きた時に
それらを
ひとつひとつ
丁寧に解(ほど)いていくための道具(ツール)リストとして
蓄積してゆくことで
仲間のCAREとケアの
ヒントにもなると思った

あらためてカンファレンスを
物々しく開かなくても
その都度確認し合うためのリスト
そんな即効性のある
玉手箱が欲しかった

そんな玉手箱を
持っているだけでも
お互いに安心した
心持ちでいられるし
実際のCAREとケアにも
役立つと思った

こう考えてゆくと
実際のCAREとケアの場での
争いはなくなると思った

最終的には
自分自身がスタートだと
認識できることを
目的としている

いわゆる
“因は我にあり”

君は動きっぱなしではないかい?
君は立ち止まって周囲を見渡したことがあるかい?
君は彼らに視線を送っているかい?
君は君を見ている彼らを感じたことがあるかい?
君は君と関わっている人以外の視線を感じたことはないかい?
君はこのことについて君自身と会話したことがあるかい?

そもそも
こうした基本をベースに
考えたことがあるだろうか?
なんでも基本が大切

でもそれって
自分だけの経験でしかないから
根拠がない
エビデンスがない

だから
それを
証明したいと思った

だから
僕の挑戦は
“認知症CAREと所作”(仮)
なるものを整理すること

時間がかかるかもしれないけれど
やる価値はあると思った

認知症のCAREとケアに
悩んでいる人が
多くいることを考えると
居ても立っても
居られないくなる性分なので
仕方がない

今まで
追っかけられていたような
毎日から
じっくりと追求する
毎日に移行していこうと
思った
猫のように🐈

後半の人生は
まとめの時間

僕は僕の人生の
フィナーレを飾るのに相応しい
やりたいことを見つけたようだ

Naoto

07:25 | 記事 nao [コメント:0]

【日日是好日】

2019年01月21日 | 未分類

ファイル 1400-1.jpeg

日日是好日

人間をやってると
予期せぬこと
何が起きるかわからない

だから
今を一所懸命に生きろという
それって無茶苦茶w

どう一所懸命に
生きろというのか

備えていても
それでも
起きるものは起きる

一所懸命生きていても
起きることは起きる

俺は思うな

だったら
その時の
喜び
怒り
哀しみ
楽しみ

生老病死も含めて

その時の
感情と一緒に
居るだけでいいと

それを人は
踠き(もがき)
というのかもしれない

その感情を
治めようとか
鎮めようとか
なんとかしようとか
挙げ句の果てに
自分を責めたり
人を責めたり

そんなこと
しなくてもいいと
ただただ
自然の営みと同じように
生きること

そのままの感情を
そのまま味わえばいいと
そう思う
それしかないと
そう感じる

どうしようもないんだよ
もう
どうすることもできないんだよ

そのままで居るだけでいいよ
ただただ
そのままで

すべては
あとで
ちゃんとわかるから

大丈夫www

Naoto

05:20 | 記事 nao [コメント:0]

【かもしれない】

2019年01月20日 | 未分類

ファイル 1399-1.jpeg

ラジオで
“かもしれない運転をしよう!”
とCMが流れていた

それを聞いていて
ふと思い出した

そう言えば
過去(若かりし頃)に
“かもしれないシート”
なるものを作って
学会で発表したことが
あったなぁ〜と

当時の学会では
あまり評価はされなかったが
かもしれない運転と同じように
“かもしれないCAREをしよう!”
と考えて発表した

人の言動には
必ずなんらかの理由があるはず
その予測を事前に
CAREするための道具として
考案した

その要因と誘因を4つに分けて
考えるというもの

その要因がこれ↓

身体的環境要因
心理・社会的環境要因
物的環境要因
人的環境要因

(実際のシートは、アウルHPの“素材がいっぱいのコーナー”の“アウルの玉手箱”に掲載しています)

わかる人は解ると思うけど

この要因のひとつひとつに
考えられる
こうかもしれないを
書き出して
まとめたもの

例えば
身体的環境要因だとすると

熱があるかもしれない
薬の副作用かもしれない
血圧が高いのかもしれない
お腹が空いているのかもしれない
ウンチがしたいのかもしれない
ウンチがでたのかもしれない
オシッコがしたいのかもしれない
オシッコがでたのかもしれない
転んだのかもしれない
などなど

挙げればきりがないほどに
かもしれないってことが
考えられるわけですが

要は
要因をひとつに断定せずに
あらゆる側面から
すべての出来事に
“かもしれない”をくっつけて
みんなで考えようというもの

こんな
かもしれないを
スタッフ間でシェアできるように
シートに落としたもの

ただ
そのかもしれないも
人によっては
視点が違うから
たくさん出てくると思う

かもしれないが出てきたら
付け加えていって
かもしれないをためていけばいい

そして
またそれをインプットして
彼らの困ったことが
起きた時に
アウトプットして
解決に繋げるというもの

本当は
いちいちシートに
チェックするのは
面倒だから
シートなんかいらんくて
自分の頭に中に
入ってたら
いいなと思う

したら
僕たちそのものが
アセスメント検索機能を
持つことができるから
彼らの助けになる

そう夢見ていた時があった
多分そんな人が
たくさんいると思うけど
それを集めたら
凄いなぁ〜と思う

僕の“かもしれない”は
CARE感覚を高めるための
ひとつの手段であって
僕たちの実践的なCARE感覚と
アセスメント感覚を
豊かにしてくれた

僕のCARE感覚は
そうやって高め
予測の領域を広げてきたんだ

これは
無限大♾に
広がるCAREの世界だよ

よかったら
試してみるといい

ヒントと答えは
いつも
自分の中にある

そう感じた

Naoto

06:34 | 記事 nao [コメント:0]

【自問自答】

2019年01月19日 | 未分類

ファイル 1398-1.jpeg

自問自答

何かを証明するって
難しい
難しいというよりも
面倒くさい(笑)
手間暇がかかるから
根拠だとか
エビデンスだとか
なんでそうなるの?って
追求する

でも没頭すると
時間を忘れる
多分好きなんだと思う
ただ僕の場合
そこの感覚に至るまでが・・・

エジソンさんも言ってたそうです
Many of life’s failures are
people who did not realize
how close they were to success
when they gave up. ↓

成功するまで続けたら
失敗は存在しない

ほら
いまいいことを
思いついたのに・・・

忘れたってこと
ありません?

あれ?なんだっけ?
いま書こうとしていたことを
忘れるのよ・・・

歳はとりたくないねぇ〜(笑)

なんだっけ・・・


(この間、トイレに行ったり、珈琲を淹れて飲んだりと、結構時を溜め、忘れた頃にやっと思い出したのが)↓


そうだ!

“自問自答”の
本当の仕組みが
僕の中で明らかに
なりかけていたんだ(笑)

あのですね
忘れないうちに(笑)

僕の体験と経験で言うと
“インプットしていることが
応えとして出てきてる”

ということなんです

例えば
人前での話すテーマと内容は
どうしようかな?とか

自宅を建てた時もそうでしたが
どうやったら
木をふんだんに使った家を
建てられるだろうかとか?
その支払いをどうしようか?
とか

つい数年前まで
自分の車(愛車)というものが
なかったのですが
どうやったら
自分の好きな乗りたい車に
乗れるだろうか?
とか

ブログやFacebookのテーマを
どうしようかな?
とか

そんな身近なことなんですが
そうやって
自分の脳に
インプットすると言うか
インプットしておくんです

するとですね
忘れた頃にと言いますか
フッとした時にといいますか
何かの拍子にと言いますか

例えば
トイレに入っている時とか
車を運転している時とか
なんか取り込んでいる時とか
人前で話をしている時とか
思い悩んでいる時とか

多分
なんかメモや記録ができない
状況や状態にいる時に
だいたい閃くんですよ

これに気づかせてくれたのが
指揮者の村中大佑さん↓
http://muranplanet.com/

彼のブログやメルマガを
読んでいて
そうそう
俺と“おんなじだ”
と思いました

アウルをはじめた時も
出来ない
無理
前代未聞
お金がない
八方塞がり
という
とんでもなくなんもない時に
どうやったらできるかなと
脳にインプットし続けたね

有難いことに
四面楚歌ではなかったので
沢山の人達が
その立場や業種を超えて
僕の夢の実現に向けて
動いてくれたのです

出来ない理由を探したり
準備ばかりの生き方を
するのが性に合わない
というか
”居ても立っても居られない“
“まずは行動を”
この言葉が
自分には
一番性に合ってると思う

そうやって
自分の脳にインプットしていると
突然閃くんです

あとは
それを忠実にやってみること
その結果が
“今”なんですね

今こうして
書いていることも
“自問自答の仕組み“という
キーワードからの閃き

で、僕の場合
スマホのメモ機能が
閃きを書き留める道具なんです

パソコンじゃダメで
iPadでもダメ
やはり手軽なiPhoneが
一番いい

“iPhone”は
閃きの貯蔵庫
僕の脳のかわりを
果たしてくれている(笑)

尊敬する
故 大島 清 氏 曰く
(医学博士・京都大学名誉教授)

“メモは重要な外部記憶である
時には覚えない勇気を持つ”

Naoto

08:17 | 記事 nao [コメント:3]

【来るものは拒まず去る者は追わず】

2019年01月18日 | 未分類

ファイル 1397-1.jpeg

今日から
看護師さんが
週一の非常勤で
アウルに来てくれる

その看護師さんは
むかしアウルで
介護をしていたスタッフ

僕から
アウルに戻って来ないかと
誘った

彼女がアウルに居た時
“看護師になる”と
僕に希望を語り
アウルを退職
その夢を叶えた
努力の人

看護師になって
またアウルに
帰って来てくれることを
僕は秘かに願っていた
その願いが今日叶う

その間“13年”
その嬉しさは
言葉で表現できないほどです

来るものは拒まず
去る者は追わず

一喜一憂の時ですが
今を大切に生きようと思います

Naoto

09:45 | 記事 nao [コメント:0]

【短腹】

2019年01月17日 | 未分類

ファイル 1396-1.png

むかしむかし
僕は短腹でした
今でも本質は
あまり変わらないようです
自覚しています(笑)

先日
アウル登別館の管理者から

“昔、施設長は、机を叩いて怒鳴ったんですよ”
“感情を顔(態度)に出すな!って“
”私も若かったから、どうしたらいいんですか!って言い返したんですけどね”
と笑いながら話をしてくれました(笑)

正直
穴があったら
入りたかったですね

自分で感情を表に出すな!って
言っておいて
自分で感情を
表に出しているんだから
そりゃ〜世話ないですよね(笑)
矛盾してますね(笑)
しかも僕は
覚えていないんですから
どうしようもないですよね(笑)

そんなむかし話をして
苦笑いしました(笑)

そんな話を奥さんに話したら
涙を浮かべて
“それでも今の今までついてきてくれてるんだね”
“有難いね”と
2人で感動して泣きました(笑)

今思えることですが
人間とは
そんなもんです^ ^

人間って
つくづく思うのですが
勝手だなぁ〜と

さも自分は出来ている感で
人のことを
あ〜でもない
こ〜でもないと
批評します

人のことはよく目につきますね
何故か?
その時自分で自分のことは
見えないからです

もし自分の至らないことも
しっかりと見えていたならば
人のことなんか
言えたもんじゃないですよ

自分も至らないところがあるし
支え合わなきゃなって
逆に助けてあげようって
助け合おうって
思うんじゃないですかね

あの人が
忙しかったら
あの人のあの仕事を
代わりにしようと
するんじゃないですかね

さらにそれは
恩着せがましくではなくて
自然の流れで
ましてや“ありがとう”と
感謝を求めるものでもなく
自分がしたいからするので
感謝が返ってこないから
逆恨みするなんざ
もってのほかですよね

相手のダメなところを
ダメだしして
非難して
その繰り返しで
勝手に
イメージを固めて
勝手に
あの人は
本当にダメな人間だと
レッテルを貼って
挙句の果てに
上司にチクる

単なる仲良しこよしの
チームになってゆき
表向きの利用者思いの
イミテーションチームが
出来上がってゆくんですね

人間は
自分のことを棚に上げて
物事を言う
生き物です

昔の人は
いいことを
言いましたね

だから役割とか役目とか
決めたくないんです
チーム力が半減しますから

チーム力の本質は
お互いに助け合う力
お互いに支え合う力
お互いに補い合う力
のこと

まっ
自分の仕事は
しっかりやるというのが
大前提ですが・・・

むかし短腹だった私は
登別の管理者に言わせると
かなり丸〜く
なったようです(笑)

Naoto

08:43 | 記事 nao [コメント:0]

【ありがとう】

2019年01月16日 | 未分類

ファイル 1395-1.jpegファイル 1395-2.jpeg

“ありがとう”と
言えないけど思っている

いいね〜この言葉
仁さんのおみくじの中でも
大好きな言葉です^ ^

だったら

“ごめんなさい”と
言えないけど思っている

“愛してる”と
言えないけど思ってる

なかなか言葉にできない人っておるね
言葉にしなきゃわからないって人もおる
どうしましょ(笑)

超能力でも
備わってたらいいのにって
思う時もある

どうしたらいいと思います?

言って欲しい
言いたい
言えない
言いたくない

ほんと人間って難しいですね
自分の気持ちを言うって
なかなかできるもんじゃありません

でも人間って
気持ちが別な何かに映って
現れることがあると思うんです

言葉ではなくて
別な何かに

例えば態度、振る舞い、所作
例えば言葉の強弱、長短、言い方
例えば表情、仕草、目線
例えば日常の暮らしに

言葉が苦手な人は
別な何かを通して
必然的に伝えてますね

わかってあげてとは言いませんが
人間とはそういう生き物と
思っていた方が
お互いに楽かもしれませんね

猫も犬も小鳥も
言葉をしゃべれませんが
愛情を注ぐほどに
彼らからの愛情(信頼)を
感じるのは
僕だけでしょうか

人間のエゴかもしれませんが
確かにそこには
言葉を超越した
何かがあるようです

相手の言葉や
言葉の有無に
惑わされることのない
確かな信頼が
自分の中にあるといいですね

僕は
奥さんの愛情を
言葉だけではなく
靴下の収納や畳み方にも感じます

そう感じられると
嬉しいですね
そうなると
必然的に
“ありがとう”が
心の中に
湧き出てきます

本当は
それで僕らは十分なんです^ ^

彼女は僕に
“ありがとう”を
言ってもらいたくて
しているわけではなくて
ただただ
僕が使いやすいように
考えて
整理して
履きやすいような畳み方で
収納してくれていたんです

正直感動して
“これ凄い”と思いましたが
その時
彼女はいなくて
その想いを伝えられませんでした

そのあと
そのことを
すっかり忘れていました

今朝
彼女が
“靴下の収納見た?”
と尋ねてくれて
“そうそうあれ凄いね!”
と思い出し
感動と感謝を
伝えることができました

受け取ることと
与えることの
バランスが大事かな^ ^

Naoto

05:38 | 記事 nao [コメント:0]

【夢を叶える】

2019年01月15日 | 未分類

ファイル 1394-1.jpeg

夢を叶える

さんま・玉緒のお年玉
あんたの夢をかなえたろかSP
を観た

夢が叶うって
例え誰かの夢だとしても
とっても嬉しいし
感動して泣いてしまった
よく泣く男だ(笑)

元旦に親から聞いて
知った話だが

小さい頃から
将来社長になると(笑)
言っていたらしい

とってつけたような話だが
それは本当らしい
僕はすっかり覚えてはいない

小学校の
卒業アルバムに
将来の夢が書いてある

そこに書いた夢は
“ジャンボのパイロットになりたい”
覚えていた夢はそれだけ

憧れた夢が叶っている人って
どれだけいるんだろう?
憧れ続けた夢が叶うって
凄いことだなと
あらためて感じた

今からジャンボ機の
パイロットは難しいが
〇〇したいとか
〇〇するとか
〇〇だったらいいなぁ〜とか
それも夢に含めると
身近な夢が叶う実感を
日々味わうことができる

さて
かつて
ベンツとダイムラーが
夢を描いた車に乗る夢でも
見ようかな(笑)
コツコツと^ ^

ところで
こいつは
なにを夢みているのかな?
おやつ“ちゅーる”でも
食べているんだろうなぁ〜(笑)

Naoto

08:23 | 記事 nao [コメント:0]

【家族】

2019年01月14日 | 未分類

ファイル 1393-1.jpeg

昨晩から東京入り
日本介護支援専門員協会の
認知症対応型共同生活介護部会の
会議に出席するため

いよいよ
認知症対応型共同生活介護における
“計画作成担当者の手引き”が
出来る

前日入りしたのは
会議が午前10時からだったため
それともう一つ
この上京に合わせて
心理カウンセラー仲間との同窓会
があった

同窓会は17時
ちなみに
21時を過ぎると
眠くなる僕は
少々ウトウト気味
眠くなって
無口になってゆき
一見つまんなそう(自覚)

実はそんなことはなくて
とても楽しくて
とても嬉しくて
とても気持ちがいいし
心は喜んでた

昨日は仲間の
粋なサプライズ演出で
二次会に
僕らの師匠のナズさんと
当時のアシスタントのシュウくん
が来てくれて
僕が二次会に
行ったことも驚きだが
さらにテンションが上がり
盛り上がった

その時
カウンセラー仲間の
結婚や家族の話になり
なずさんが言ったことに
ハッとした

例えば
なおもなおの仲間がいるでしょ
その仲間も家族だと思うんだ
決して血の繋がりや結婚だけが
家族ではなくて
家族の在り方は
人それぞれで違う と

そう考えると
僕には家族が沢山いるなぁと
なんだか嬉しくなった

今日の部会の皆さんも家族
皆さんのお一人お一人の力が
結集して手引きが出来上がる

とても楽しみ^ ^

さてと
今日も頑張るか

Naoto

09:35 | 記事 nao [コメント:0]